ファーブラ・フィクタのその後002

続きです。

フェンディナ・マカフシギはこの光景を見て、胸がチクリと痛みます。

敵とは言え、別の自分が余りにも残酷な始末をしてしまったことに心を痛めたのです。

優しすぎるフェンディナ・マカフシギらしい悩みです。

自分の力が恐ろしい――フェンディナ・マカフシギはそう思うのでした。

続きます。

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