ファーブラ・フィクタのその後007

続きです。

得体の知れない二つの存在が見る中、何をどう話せというのでしょう?

こんな状況ではまともな話も出来ない。

フェンディナ・マカフシギはそれでなくとも人見知りであがり症なのです。

別の意味で緊張するのでした。

モタモタしていると、【デュジル】1-1は、【――あら、……貴女がモタモタしているから敵さんが近づいて来たみたいよ。私達は見学者だから、見ているだけ。貴女と敵対するつもりも無いけど、当然、助ける義理も無いわ。ただ、貴女がどう行動するのか見るだけ。どうするの?】と言ってきました。

続きます

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