姫野華玖耶と七つの悪夢(プレイバック)125

 そうだ……俺はますます、姫野の事が好きになってしまっていた。
 彼女と一緒にいたい……
 ずっと一緒に……
 離れたくない……
 その気持ちが強くなっていっている。
 これが恋というものなのだろうか……
 この前、姫野と手をつないでしまった。
 厳密には手が触れたというのが正しい解釈なのだろうけど……
 俺は、姫野と手を握り、一瞬が永遠の様にも感じた。
 そして、二人とも急に手を放した。
 何となく、お互いが意識しあっているのを感じる。
 姫野ももしかしたら、俺の事を……

 そんな甘い期待が俺を支配していく……
 それだけじゃない……
 姫野との接点を見つける度に、俺の胸は高鳴っていく。
 今なら、はっきりわかる……

続く。

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