僕はこの娘と添い遂げたい(プレイバック)148

 順番に、最終戦が行われて行く。
 誰が、全国大会に残ったか、最後まで解らない様にするために、最終戦に出る花梨とその身内の覇仁は他の試合を見ることは出来ない。
 控え室で黙って、他の試合が終わるのを待つしかなかった。

 一秒が数時間にも感じる緊張感が走る。
 泣いても笑ってもこの闘いが関東大会の最後の闘いになるのだ。
 全国大会では待っている友もいる。
 ここで涙を飲む訳にはいかないのだ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント