隣の席のでみちゃん(プレイバック)166

「闇の生徒会長、バハムートは姉の蘭菜です。お恥ずかしい……」
「えぇ?」
 俺は仰天した。
 生徒会長から俺の夢の中の話があるとは思っていなかったからだ。
 俺の頭の中はパニックだった。
「どう思ったのか、姉はあなたの頭の中を支配したら、私に勝てると思ったらしく、魔術といいますか、そのようなものにはまってしまって……」
「えぇ……、えぇ……?」
「実は私、夢を渡る力がありまして……姉にも……。それで、姉が、闇の生徒会のメンバーに命令している所を目撃してしまって」
「どっどどど、どういう……」
「最初はこんなの夢の中の話だけだと思っていたんですが、どうやら、デミウルゴスさんにデモゴルゴンさん……でしたっけ?、お弁当、作って来ているみたいですし、現実に影響があるのであれば、問題かなと……」
「は、はぁ……」
「姉には止めるように言ったのですが、私の言うことには反発して来ますので、何とも出来なくて……その……ごめんなさい」

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