隣の席のでみちゃん(プレイバック)167

「た、たまげた……生徒会長さんからそんな言葉を聞くなんて……」
 俺達の世界にあの生徒会長が入って来たという事に俺はただただ、驚いた。
 どうなってるんだ、この世界は?
「私が動くと姉は逆にムキになりますし、先に、あなたにお詫びする方が先かなと思いまして。あの、変な人と思わないでいただけますと、嬉しいんですが。おかしいですよね、夢の中のお話をするなんて」
 いえいえ、十分、今の俺には説得力のあるお話ですから。
「す、すんません、その闇の生徒会って何人いるんですか?」
「はい……姉も合わせて十三人いる見たいです。姉以外はコードネームで呼び合っていたみたいですので、残念ながら、私には誰だか解りません。本当に何てお詫びしたらいいのか……」
「十三人ですか……」
「一応、コードネームだけは起きてすぐに書き取っておいたんですけど、ご覧になりますか?」
「え、そうですね。一応、見せて下さい」
「はい。本当に申し訳ありません」
「い、いえ」
 俺は生徒会長から渡されたメモを見た。
 それには緑川 麻衣、関山 美保、小島 妙子のコードネーム、メデューサ、セイレーン、ドッペルゲンガーもあった。

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