バーチャルリアルパートナーテイク2(プレイバック)130

「え?」
 火星を通り過ぎる時、何かの鼓動のような音が聞こえた。
 思わず、通り過ぎて地球に向かう夕愛は振り返ったが、火星に変化は見られない。
「な、なんだったんだろう?」
 首をかしげながら、地球を通り過ぎて、金星へとたどり着く。
 待っていたのは――

「待っていたわ。私の名前はヴィーナスクイーン」
 初めての女性型敵キャラだった。
 イメージで言うとヴィーナスというよりはキャバ嬢と言った方がしっくりくるだろうか。
 派手な世界の女の子と言ったイメージのキャラクターだ。
「私のお友達にはいないタイプの女性ですね」
「私は敵よ。あなたのお友達になった覚えはないわ」


続く。

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