お休みなさい。
それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定
この後の予定ですが、番組を見ます。
今日のブログの更新は次がラストになります。
夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）０７５
「よし、解った。コアを三つずつ賭けて勝負する相手ってのもなかなか見つけにくいだろうし、まずは小ボスに挑戦させてもらうぜ。どうすれば良いんだ？」
「はい、現在選択出来るバトル・フィールドをご確認下さい」
「わかった」
俺は海岸ステージのフィールドを確認した。
続く。
夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）０７４
四 小ボスへの挑戦
ここで、俺はオペレーターに確認したことがあったのを思い出した。
「なぁ、オペレーターさん、ちょっと質問があるんだけど」
「はい、何でしょうか？」
「小ボスには他の３つのコアが必要って言ってたな？」
「はい、そうです」
「中ボスには５つ必要で、大ボスには７つ、ラスボスには10だったな」
「はい、間違い有りません」
「じゃあ、小ボスに勝った時、コアって…
夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）０７３
それを見た【聖母】は――
「ま、待ちなさい」
待たない。
「バイバイ」
お別れの挨拶をし、【聖母】に空中パイルドライバーを仕掛けた。
終わって見れば、たった一分三十二秒の戦いだった。
その気になれば、秒殺できたな、これは。
三人娘の選択は手に入れていたコアを渡すのではなく、その夢事態を捨てる事を選択したため、一つずつ、手に入り、合計三つのコアを手にした。
三…
夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）０７２
だが、相手が悪かったな。
俺の敵じゃない。
実力を出すまでもなく勝てそうだ。
【ＭＺＫ】は大きく跳躍し、三人娘の包囲を上空に避けた。
そして、海中から持ってきた大きなサザエを【恋人】にめがけて投げつけた。
見事【恋人】の土手っ腹に命中し、上半身と下半身を分断した。
これで、【恋人】は再起不能。
そのまま、空中を蹴り、【堕天使】めがけてストレートパンチを放った。
…
夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）０７１
三人娘が追撃してくるのを【ＭＺＫ】は右手で波を起こして反撃した。
【ＭＺＫ】は当然、水中用ではない。
にも関わらず、波を利用してここまで相手にダメージを与える事が出来るなんて。
す、すげぇ、凄すぎる。
やれる、【ＭＺＫ】ならやれるぞ。
「ひ、ひるむな、いつものフォーメーションでいくわよ」
【聖母】が手を挙げて、合図する。
三人娘は【ＭＺＫ】を取り囲む様に包囲し…
さて……
さて、それでは、今日も【よったろー屋本舗】三号店の【復活の森】の中の小説を【プレイバック】として、毎日更新の代わりに記事として載せさせていただきます。
【夢命戦（ゆめいくさ）（プレイバック）】の１５日目です。
５回更新という事でお願いします。
今日明日の予定
今日の予定ですが、番組を見ます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
制作は日曜日にする予定で、【エブリスタ】さんで【クエスト・ガイド～冒険案内人】の第１３（完結）話と【創作世界観】ＶＯＬ．７【ヴェヌファユアの謎夢想（めいむそう）編】を公開作業をしたいと思っています。
月曜日はプライベート用年賀状のプリント作業をやって、来週から、１０番目の【読み切り小説】の…
こんにちは７
続きです。
値段が高いシステムほど、良いパフォーマンスが出来るので、どうしても欲しいと言う事になるのです。
そう言う細かい設定などを考えたりしましたね。
後、Ａと言うキャラとＢと言うキャラの特徴を持った子供キャラをこうのとりシステムで作れるという設定なども考えました。
と言う事を考えていましたが、ただいまです。
今日もよろしくお願いします。
こんにちは６
続きです。
つまり、お小遣いを貯めれば、【個人用】であれば、買えるレベルですね。
でも、【神妙想創】の主人公のりずは【部活動用】のものが欲しくて買いたいのですが、それは２０万円もするので、アルバイトをして資金を貯めるという設定にしようと言う感じで考えています。
続きます。
こんにちは５
続きです。
ランクは５つあり、一番上が【世界大会】で使えるレベルのシステム。
次が【全国大会】、次が【地区大会】、次が【部活動用】、一番下が【個人用】と言う様に５タイプが売られていて、
【世界大会用】が３億８５００万円、【個人用】が４９８００円で売っているという事にしたいと思っています。
続きます。
こんにちは４
続きです。
どちらも頑張って努力と工夫を続ける事の大切さを説いたネタになりますね。
青春物には必要な要素と言えますかね。
それと新２８番目の【読み切り小説】の【神妙想創（しんみょうそうそう）】のネタも少し書きましたかね。
【造神闘技】もそうですが、【クレイ・コア】を使って遊ぶための【神妙想創】のシステムがいくらするかと言うネタですね。
続きます。
こんにちは３
続きです。
これを書いちゃうと、【読み切り小説】のキモの部分をネタバレさせてしまうようなものなので、ぼやかして書きますが、１つは【悪いこと、ずるい事をしている人が味わえないものの事についての話】、もう１つは【最低評価で、誰からも認めてもらえなかった子が１つの言葉を信じて努力して、工夫を繰り返し、やがては最高ランクになり、更にその子のために、新しいランクが出来たという話】のネタを書きました。…
こんにちは２
続きです。
なので、いつもの人とは話していませんでしたね。
紙のメモの方は新２７番目の【読み切り小説】の【造神闘技（ぞうしんとうぎ）】の８枚目を書きましたね。
本当は７枚目で止めようと思っていましたが、名言を２つ思いついたので、それを書き留めるために、メモを取りましたね。
続きます。
こんにちは１
こんにちは。
今日もやっぱりバイトでしたね。
いつも通りでしたね。
でも会話はちょっと違っていましたね。
バイト仲間の人の噂で驚きの事実を教えてもらいましたね。
これは、書く訳にはいきませんけどね。
書いたら大変な事になりますので。
続きます。