お休みなさい。
それでは、今日はこれで失礼します。
お休みなさい。
また、明日。
この後の予定
この後の予定ですが、制作をします。
今日のブログの更新は次がラストになります。
夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）１０５
続く、中堅戦は揺花ちゃん対ユギョンちゃんの戦いとなる。
女の子同士の戦いだ。
揺花ちゃんの方はメインとしている２４フェイスは使えない。
宇宙戦では当たり前となっている１人が複数のＩＣを使うというバトルスタイルも地球戦では認められていない。
裕吾君の様にキャラクターの中に何かを入れるという行為までがギリギリ認められている段階だ。
そういう意味では地球戦は宇宙戦と比べて大きく遅…
夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）１０４
諷太君の【メダリスト】は砂に隠れている【バックヤード（？）】を発見。
そのまま、中に隠れている、正体の解らないキャラクターもろとも【メダリスト】の能力を使うこと無く、一発で勝利を納めた。
結果的には諷太君の圧勝だった。
思うように戦えず涙する裕吾君。
一歩間違えば、これは諷太君が涙していたかも知れない。
それだけは心にとめておこうと思った。
夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）１０３
選手はバトルエリアがどんな状態になるかはあらかじめ知らされていない。
自分のＩＣにあったバトルエリアになるかどうかは運も関わってくる。
バトルエリアによっては弱いキャラクターが強いキャラクターに勝ってしまうという番狂わせがあっても不思議じゃないのだ。
今回は諷太君に有利に働いたようだ。
だけど、裏を返せば、うちのチームに不利なバトルエリアが出てくる場合もある。
どんなバトル…
夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）１０２
黙っているとズブズブ砂に埋もれて行って、足の動きが鈍ってしまうという特徴がある。
諷太君の【メダリスト】はその砂漠エリアをどんどん進んで行く。
【バックヤード（？）】の姿は見えない。
設定通りだとすれば【バックヤード】というキャラクターはずんぐりむっくりしているキャラクターでパワー重視のタイプだ。
とてもこのバトルエリアで俊敏に動けるとは思えない。
だとすれば、まともに姿を…
夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）１０１
つまり、【バックヤード】は外皮で中に別のキャラクターが隠れているという事になる。
【バックヤード】自体は借り物のキャラクターなので、問題視していないけど、中に何が隠れているか解らないというのは何だか気持ち悪いわね。
わざわざ別のキャラクターを隠れ蓑に使っているんだから何かしら意味があるとは思うけど、何なのかしらね？
私があれこれ悩んでいても仕方ないわね。
戦うのは諷太君なんだか…
さて……
さて、今回も【プレイバック編】は【夢命戦（ゆめいくさ）イマジネーション・キャンドル（プレイバック）】となります。
２１日目です。
５回更新という事でお願いします。
今日明日の予定
今日の予定ですが、こっそり制作として、２７番目の【読み切り小説】の【造神闘技（ぞうしんとうぎ）】のメモを６０数ページ目を目指して書き進めます。
明日の予定ですが、午前中はバイト、午後は番組を見ます。
木曜日は午前中はバイト、午後はこっそり制作で２８番目の【読み切り小説】の【神妙想創（しんみょうそうそう）】のメモを２０ページ目を目指して書き進めます。
こんにちは３
続きです。
昨日、マウスの調子がおかしいと書きましたが、とりあえず、古いパソコンのマウスで代用していますが、これもちょっと感覚が鈍いので、やっぱり後で買い直す事になりそうですね。
今は騙し騙し使いますが、来週の土曜日、出かける用事があるので、その帰りにマウスだけ買ってこようと思います。
ブルーレイレコーダーを買い換えた時のポイントがあるのでそれを使って買う事になると思いますね。…
こんにちは２
続きです。
後、今朝の作業で、【ファーブラ・フィクタＩＦ】のメモが終了したので、十時の休みから２９番目の【読み切り小説】の【君のための物語Ａコース】のメモを取り始めました。
年末にちょこっとメモを取っていた時の主人公の名前を改めて考え直した主人公の名前が違っていた事に気付きましたが、まぁ、名前にこだわって無いから別に良いかと思いましたね。
年末に書いたものとはちょっと異なる展開…
こんにちは１
こんにちは。
今日もやっぱりバイトでした。
今日も昨日と同じ場所で助っ人でしたね。
また、サポートです。
いつもの人には、【ファーブラ・フィクタＩＦ】のメモを見せましたね。
今日は【ストーリーα】～【ストーリーγ】までの全体のメモを二枚見せましたね。
【ファーブラ・フィクタＩＦ】のメモは後、１５枚ほどあるので、しばらくかかりそうですね。
続きます。