夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)120 2021年01月29日 その6種類でどれだけ表現出来るかが彼女の表現力次第という所なのだが、それならば【スケッチブックマン】にでもした方がもっと色んな事が出来ただろう。 だが、この【黒板戦士チョーク】には、黒板ならではの特性も追加されている。 動くイラストの方は、ついでと言った方が良い。 もちろんイラストも重要だが、黒板本来の使い道と言ったらやっぱり勉強だろう。 そう、イラストが実体化させるのには2ア…続きを読む
夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)119 2021年01月29日 みらちゃんはこの戦いがデビュー戦となる。 彼女には後に獣馬君と諷太君が控えているんだから、勝ち負けにこだわらずのびのびとやってきなさいと伝えている。 みらちゃんのICは【黒板戦士チョーク】だ。 これは彼女が考えた童話のキャラクターでオリジナルだ。 左手の部分が小さな黒板になっていて、右手に持ったチョークで黒板に絵を描き黒板消しで消すとその絵が実体化するという特徴を持っている。 …続きを読む
夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)118 2021年01月29日 そういう訳でうちのチームの今回のオーダーは、 先鋒 みらちゃん。 中堅 獣馬君。 大将 諷太君。 という事になった。 前回は獣馬君が大将だったので、おれっちにも大将をさせろと諷太君が言ってきたので、この順番になった。 対する、チームファイナリストのオーダーは、 先鋒 アダム君。 中堅 ルボミール君。 大将 マルツェル君。 だという事だ。 全員男の子の…続きを読む
夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)117 2021年01月29日 私の事はそれくらいにして、次はいよいよ、1回戦、チーム昴対チームファイナリストの戦いの順番が回ってきた。 予備戦でのレベルを考えてここで、一度、みらちゃんにもバトル体験をしてもらおうと思っている。 今回は先鋒として、参加する事になる。 すると必然的にレギュラーの誰かが降りないと行けないんだけど、獣馬君と諷太君はそれぞれ、【お前が降りろ】の一点張り。 なので、【私が降ります】と揺…続きを読む
夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)116 2021年01月29日 獣馬君の様に強い奴を片っ端からぶったおすという感じの方が勝ち上がれるのかしら? 私としては、出来るだけ、強敵とぶつからず、なるべく楽に勝ち進みたいという考えは、優勝するチームの監督としては心構えがなってないのかも知れないわね。 でも、怖いんだもん。 負けたら、そこで終わりでしょ? だったら、出来るだけ、強敵と出会いたくない。 そう思うのが私なんだよね。 だから、涼一君み…続きを読む
さて…… 2021年01月29日 さて、今回も【プレイバック編】は【夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)】となります。 24日目です。 5回更新という事でお願いします。続きを読む
今日明日の予定 2021年01月29日 今日の予定ですが、番組を見ます。 明日の予定ですが、早朝のこっそり作業で28番目の【読み切り小説】の【神妙想創(しんみょうそうそう)】のメモを40ページ目まで書き進めます。 朝、ブログを更新して、日中の作業で、60数ページ目まで書き進めます。 日曜日は何人かにお手紙を書いて、後は番組を見ます。 制作再開は来週の火曜日を予定しています。 イラスト作業に入りたいと思って…続きを読む
こんにちは14 2021年01月29日 続きです。 という感じで、今日のバイトは終わりました。 銀行によるために一度、帰宅してから外出しましたので、ちょっと更新が遅れましたね。 そう訳でただいまです。 今日もよろしくお願いします。続きを読む
こんにちは13 2021年01月29日 続きです。 そんなメモですが、【君のための物語Aコース】のメモは6枚目まで終わって7枚目に入った所まで書きましたので、後、4枚以内に終わらせないと行けないですね。 大体、【読み切り小説】のメモだと多くても10枚くらいで終わらせるのがベストだと思っていますので。 続きます。続きを読む
こんにちは12 2021年01月29日 続きです。 ハイパーメディアクリエーターは、造型も出来るので、普通に作品を発表するよりかは、意表をついた感じの表現で主人公が主役の物語を表現して行こうという事になります。 そう言う事を作品で描いて行く事になると思いますね。 紙のメモですが、1つの作品に対して、7枚から10枚までで止めるというルールにしています。 続きます。続きを読む
こんにちは11 2021年01月29日 続きです。 【火】、【水】、【風】、【土】、【光】、【闇】、【その他】を主体とした7つの【異世界】の物語を7つの【傑作】としていたので、その【火】、【水】、【風】、【土】、【光】、【闇】、【その他】の【異世界】をイメージした7セットの【ジオラマ】を作り、【ジオラマコンテスト】や【アートコンテスト】に出展し、大々的に、世界観を理解してもらうという展開になるという所まで書きました。 続き…続きを読む
こんにちは10 2021年01月29日 続きです。 それで、【読み切りハイブリッド小説】がそこそこウケたという事になり、次の展開を考える事になり、【小説】は【小説】、【漫画】は【漫画】で作るという事を決めたのですが、それだとインパクトが薄いとして、【ジオラマ】を作るという事になるという設定を書きましたね。 作中で主人公が傑作として作った小説は7つです。 続きます。続きを読む
こんにちは9 2021年01月29日 続きです。 一応、主人公のためにハイパーメディアクリエーターが【ハイブリッド小説】を作る事にしたと言う所まで書いていたので、それは、前半の20ページ目までの小説で、主人公が傑作小説を作って、その小説が特異点となり、異世界に通じる入り口が出来て、傑作小説がそこに吸い込まれた所までを描き、中盤の漫画10ページで、異世界での光景が描かれる。 後半の小説20ページで、異世界で現実世界に通じる…続きを読む
こんにちは8 2021年01月29日 続きです。 そのメモを見せて追加説明をして、次の【ストーリーγ】は、来週見せますと言いましたね。 それで、10時の休み時間では、29番目の【読み切り小説】の【君のための物語Aコース】のメモの続きをしましたね。 続きます。続きを読む
こんにちは7 2021年01月29日 続きです。 そんな【瑞仁】の【夢】を主人公の【内義田 詠和(うちぎだ よみかず)】が引き継ぐという物語になる予定です。 そんな感じのメモがありましたね。 そう言えば、【瑞仁】は読み方がわからなかったら、男性の名前にも見えると言われましたね。 という様な事を書いたメモを見せたのが朝ですね。 続きます。続きを読む
こんにちは6 2021年01月29日 【ステアケイスヤードボックス】とは異世界に通じる【階段】が着いている【箱庭】の事を指すのですが、これを使って出来る競技が、【アバターバトル】以外にも、【ステアケイスヤードボックス】同士をつなぎ合わせて陣取り合戦を行う【エリアタクティクス】、カード化してカードゲームの様に戦う【カードウォー】、立像化して将棋やチェスの様に戦う【スタチューモデル】など10種類の種目があるという設定になっています。 …続きを読む
こんにちは5 2021年01月29日 続きです。 【ストーリーβ】はヒロインの【澄芳 瑞仁(すみよし みずに)】が、【ステアケイスヤードボックス部】として、活動していて怪我をしたのは、【アバターバトル】と言う、【ステアケイスヤードボックス】の中に入り、見つけて来た存在と同化して戦うというスポーツと言う事になっていると言うこと。 【アバターバトル】は共感度が1%から100%まで設定出来、ヒロインは共感度80%でやって大けが…続きを読む
こんにちは4 2021年01月29日 続きです。 という様にやっている仕事と関係ない所からの愚痴を聞かされましたね。 僕は苦情係じゃないので、僕に言われても困るんですけどね。 僕に言えば何とかするとか思われてるんですかね? それといつもの人には、【ファーブラ・フィクタIF】の【ストーリーβ】のメモの残り三枚を見せましたね。 昨日は三枚目の途中で終わってしまったので、三枚目から見てもらいました。 続…続きを読む
こんにちは3 2021年01月29日 続きです。 もう1つは目くそ鼻くその愚痴ですね。 その人は、別の人にズルをされた事を怒っているのですが、それはいつもあなたが僕が助っ人に行った時に僕に対してやっている事じゃないんですか?と突っ込みたくなる愚痴でした。 自分がやっている事なのに、自分がされたら怒るんですか?と言いたかったですが、大人の対応で、はぁ、そうなんですか?と受け流しましたけどね。 続きます。続きを読む
こんにちは2 2021年01月29日 続きです。 1つは、僕が助っ人に行った時も自分のミスを棚に上げて文句を言う男が苦情を言った人にも理不尽な事で怒っていると言う愚痴で、僕なりのアドバイスをいくつかしましたね。 僕はしばらく手伝っていませんが、まだ、やっているのかあの男は……とも思いましたが、僕は当事者では無いですからね。 僕に言われても出来る事と出来ないことがあるという感じですね。 何で僕に言いに来たのか意…続きを読む
こんにちは1 2021年01月29日 こんにちは。 今日は銀行行ってから戻ったので遅くなりました。 今日もやっぱりバイトでした。 いつも通りでしたね。 今日は、助っ人に行った事がある場所の人達からの苦情を2つ聞かされました。 僕に対するクレームでは無く、別の場所でのクレームですね。 続きます。続きを読む