61番目の小説のイメージストーリー09

 【聖十郎】は、
「真に品性の欠片も無い男でござるな。
 ご託は良い。
 とっとと斬りかかって来るが良いでござる」
 と言った。
 そこへ、
「ふひゃひゃ。
 しぃねぇ~っ」
 と叫びつつ、黒い影が、【聖十郎】の元に迫る。
 【聖十郎】は慌てる様子もなく、
 影から突き出てきた大鉈(おおなた)をひらりとかわし、
 ズシャッ
 と、黒い影に刀を突き刺した。

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