62番目の小説のイメージストーリー06

「わ、わかったよ。
 教えれば良いんでしょ。
 ――全く、こんなきつい子だって解ってたら……」
「何か言いましたか?」
「いえ、何でもありません。
 じゃあ、説明するとこのカップの部分を胸に当てて、ホックの所にあるプレートを利き腕でつかんで柔らかさと大きさを念じれば、理想の形になるよ。
 AカップをいきなりFカップにする事は無理でもAカップからCカップくらいにはなると思うよ。
 柔らかさも極端に変わるものじゃなくて……」
「解りました。
 このプレートですね。
 じゃあ、早速処分してきます。
 私は少し席を外しますけど、変な物作らないで下さいね」
「解ったよ。
 君の家でお世話になっている以上、ぼくっちは従うよ。
 おとなしく【魔導書】でも作っているよ」
「そうですか。
 では私は失礼します」
 と言って、【愛理】は【ファズレヌァシ】に貸している部屋を出て自室に籠もった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント