62番目の小説のイメージストーリー07

 そして、
「こ、これがおっぱいを大きくする【魔導具】。
 しょ、処分をするのは簡単だけど、た、試しにちょっと使ってみようかしら……
 本当にそうなるのか解らないし。
 べ、別に私の胸が小さいとかそんなのを気にしている訳では無いのよ。
 これは、女の子として、夢の……ううん。
 女の子の身体をいじくるなんていかがわしいアイテムなのよ。
 だから、弟子として、私は……」
 と自分に言い訳をして、【魔導具】を使おうとしていた。
 一方、間借りしている部屋に残っていた【ファズレヌァシ】は、
「で?
 何のようかな?」
 とつぶやいた。
 【ファズレヌァシ】は何も居ない空間に向かって話しかけた。

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