64番目の小説のイメージストーリー05

 【ユカリ姫】は村娘に扮装していた時、強大な魔王軍の幹部に襲われた。
「きゃ……きゃぁぁぁぁっ」
『ぐははははは。
 上手そうな小娘だ。
 くんくん。
 良い匂いがする。
 こんなしけた村のドブくせぇ匂いじゃねぇ。
 高貴な匂いがする。
 お前からなぁ~』
「こ、来ないで……」
『上手そうだ。
 どれっ……味見でも……』
「た、助けて……
 だ、誰か……」
「お、俺知らね……」
「俺も……
 俺は何も見なかった」
「さ、さよなら……」
「そ、そんな……」

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