ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第009話(初出し)007

 キャリア達の罪は不問とするというものだった。
 神や悪魔としても、誕生してしまったクアンスティータへの対処も考えなくてはならないため、キャリア達に割ける人員にも限りがあるとの事だった。
 つまり、刺客達をなんとかすれば無罪放免という事だった。
 とは言え、神と悪魔の軍勢も相当な手練れを用意するだろう。
 事実上の最終決戦とみて間違い無いだろうと思われた。
 天界魔界ループエリアが出来るまでしばし待てとの事なので、その間に出来る事が無いかと相談していると、古都百合が、
「今日は丁度、基準時における日曜日――力をつけるには適した日です」
 と言った。

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