「お前のお尻は俺の彼女じゃない。お前のお尻は2ミリ後退した。お前のお尻は堕落した。失望したんだ俺は……」
と言った。
タティーは何からつっこんだらいいのか迷っていると、
【ヴェルト】は、
「あんたは、私のお尻が最高だって言ったじゃないか」
と激高した。
【プライス】は、
「最高だったのは、2ミリ前進していたお前のお尻だ。今のお前のお尻じゃない。間違うな」
と言った。
タティーはその瞬間、別れて正解だったのでは?と思った。
改めまして 【ちょちょいのよったろー】です。
【よったろー】というハンドルネームと合わせて使いますのでよろしくお願いします。
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