ファーブラ・フィクタ タティー・クアスン第001話(プレイバック)058 2021年11月05日 それだけの力がタティーにもついているという事になるのだ。 なので、署長室の扉を破壊する程度の力の持ち主を倒す事など容易――造作も無いのだった。 【ヴェルト】は「ちくしょう……」 と悔しがり、「悔しいけど、認めてやるよ。あんたのお尻は最高だ。あんたにはかなわねぇ。あんたについて行くよ」 と言った。 タティーは、「あの……恥ずかしいから、そういう事言うの止めてください……」 と顔を真っ赤にして訴えた。
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