ユメミテ ゆめみめルーザーズ27

続きです。 例えば、【漫画】だ。 【漫画】がテーマの【城下町】では、【町人】達は、総出で様々な【漫画】を作っている。 プリンセスである【るうざ】は、視察として、【漫画】がテーマの【城下町】を見て回り、【たくさんの漫画】を見ることが出来た。 それらの【漫画】は【るうざ】が現実の世界で好きだった【漫画】のパロディーばかりだったが、それはそれで楽しかった。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ26

続きです。 【るうざ】が【城】で【想像】していたのは【アレンジモンスター】だけではない。 【メインキャッスル】では城下町の数と同じ20種類のテーマを持つことが出来、【サブキャッスル】も城下町の数と同じ3種類ずつのテーマを持つことが出来た。 だから、他にも【音楽】や【映画】、【小説】や【漫画】、【アニメ】や【漫画】、【アイドル】や【女優】など、自分の好きなものを題材にいろんな事を考えて楽…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ25

続きです。 それに対して、一見強そうに見えた【なほ】や【ゆうさ】にも弱い所があると思ったりもした。 結局は、その弱い部分があると思った【なほ】の急襲によって【城】を落とされ、脱落してしまった自分はそれよりも更に弱かったと言う事になるのだが。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ24

続きです。 【アレンジモンスター】なんかを考えては、他の【夢見女】の【城】に腕試しと称して、攻めたりしていたが、一見弱そうに見えた【夢見女】の【城】が落とせず、何でやねん?と思った事もあった。 特に、【よりか】と【ひなも】と言う、人畜無害そうに見えた【夢見女】達は城を落とせそうで何故か落とせないと言う不気味さがあった。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ23

続きです。 各【夢見女】によって【想像】する物は得意不得意があり、【るうざ】の場合、【古典的なモンスターや妖怪】などを考えるのが得意だった。 【吸血鬼】や【狼男】などのありふれた題材を自分なりに少しアレンジして【二次創作】を作る様に新たな【設定】を考える。 そんな【想像】をよくしていた。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ22

続きです。 この様に、【夢の世界】の事を知らない【さいみ】が疑問を質問し、それに答えると言う形で、【るうざ】は【夢の世界】の事を思い出していくと言う形を取った。 【るうざ】の記憶によると、【メインキャッスル】には20の城下町、【サブキャッスル】にはそれぞれ3つずつの城下町を持つ事が出来て、その城下町で【想像物】を考える事が出来たと言う事だった。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ21

続きです。 【さいみ】は、 「そいで、【夢の世界】ってのはどんな【世界】だったんや?」  と聞いてきた。  【るうざ】は、 「そうやなぁ~。  【メインキャッスル】ってのと【サブキャッスル】ってのがあって、うちはお姫様やってん。  【メインキャッスル】に住んでて、うちの義理の兄弟が【サブキャッスル】を統治してたんよ」  と答えた。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ20

続きです。 そこから、【るうざ】と【さいみ】による、【夢見女の負け組探し】が始まった。 【おっちゃん】は、【想像力の優れた少女】に【想像の力】を与えていた。 だから、【元夢見女】を探すには、【創作物】を作る事。 それが一番だと思っていた。 【るうざ】は、思い出せるだけ、【午前7時の夢の世界】での出来事を思い出し、それを【創作物】で表現すると言う事と、他の【元夢見女】を探す事の2つを…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ19

続きです。  【るうざ】はそれを思い出したのだった。  彼女は【さいみ】に頼む。 「うちは、【想像】の【力】を使って何かをやりたい。  だけど、うちは負けたからその力が無くのうてしまった。  うちは、【負け犬】や。  【ルーザー】や。  悔しいが、うちだけでは何も出来へん。  やけど、うちの他にも、脱落者がいるはずや。  脱落組を探して、【想像の力】を復活させたい。  【…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ18

続きです。 【さいみ】は渋っていたが、【るうざ】の熱心な願いを聞いて、【催眠術】をかけて【るうざ】の記憶を呼び戻したのだった。  それによって、【るうざ】は、忘れる前に【夢見女】だった頃の記憶を取り戻したのだった。  制限こそたくさんあったが、【想像物】を具現化する【力】。  それは確かに自分も使えて居た。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ17

続きです。  【さいみ】は、 「記憶かぁ~。  でもそう言うの医療行為になるんとちゃう?  勝手にやったらあかんと思う」  と言ったが、【るうざ】は、 「うち、忘れたく無いんよ。  医者は、忘れても問題無い記憶って言うけど、うち、忘れたく無いねん」  と言った。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ16

続きです。 【るうざ】は目を覚ましたが、しばらく経過観察を続け、大丈夫そうなら退院と言う事になっていた。 そんな訳で、退院まで1週間を切った頃、【るうざ】は【さいみ】に悩みを打ち明けた。 「あのさ、うち、眠っている間の記憶、無くなって来て居るんだよね。  起きた時、はっきり覚えていた事なんかが日が経つ度に記憶から抜けてるんよね。  【さいみ】さ、あんたの【催眠術】で何とかならん?」…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ15

続きです。  【るうざ】もまた、【夢見女】であった頃の記憶がだんだん消えて行く運命だった。  だが、そこに【イレギュラー】が発生した。  【るうざ】の見舞いに来ていた友達の1人、【さいみ】は、【催眠術】が趣味だった。  面白がって友達に【催眠術】をかけて、握った指が開かないなどの反応を見て楽しむと言う事をしていた。  そんな【さいみ】が【るうざ】の病室に見舞いに来た時、それは起きた…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ14

続きです。 【るうざ】も、複数の【城】を持ち、【想像】を楽しんだが、【メインキャッスル】を【なほ】に落とされ、【午前7時の夢の世界】から現実世界に戻された。 戻された【夢見女】達は、【おっちゃん】が持つ、不思議な力によって、【夢見女】であった時の記憶を消され、普通の少女に戻るのだ。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ13

続きです。 【午前7時の夢見女】達が居た【午前7時の夢の世界】では、【るうざ】が【おっちゃん】と呼称していた謎の【中年男性?】によって、【夢の世界の理】などを教えてもらい、それぞれ、【城】を作って、【想像】したものを楽しむと同時に、他の【夢見女】から攻めて来た時は防衛し、時には他の【夢見女】の城を攻める事もあった。 【夢見女】達は、【メインキャッスル】と複数の【サブキャッスル】を持ち…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ12

続きです。  【るうざ】が眠りに落ちたのは【午前7時】と言う時間帯だった事もあり、彼女は、【午前7時の眠り姫】と呼ばれていた。  ただ、【眠り姫】達は、眠っている間、【夢の世界】で生活をしており、【夢の世界】では、【眠り姫】では無く、【夢】を【見る】、【女性】と書いて、【夢見女(ゆめみめ)】と呼ばれていた。  つまり、彼女は【午前7時の夢見女】であると同時に【午前7時の夢見女】でもあっ…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ11

続きです。 「思い出した。  うちは負けたんや」  【るうざ】は心底、悔しがった。  彼女は【朝7時の眠り姫】として、しばらく入院していた。  原因不明の突然、目を覚まさず、眠り続ける事から、この謎の奇病で眠り続ける少女達の事を病院では【眠り姫】と呼称していた。  【眠り姫】達の特徴は、何時かぴったりに眠りにつき目覚めない事である事から1時間ごとに割り振り、【何時の眠り姫】と呼ん…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ10

続きです。 通常は【夢の世界】で敗れた【敗者】達はだんだん【夢の世界】での記憶が無くなって行くと言う設定になっていますが、【るうざ】は、ふとしたきっかけで思い出してしまったと言う設定にして物語を展開させて行きます。 【敗北者るうざ】が【想像】と言う題材を使って新たな展開があるという事にします。 初期設定の説明だけで10回も使ってしまいましたが、次の更新から【クアンスティータ数】…

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ09

続きです。 つまり、【ユメミテ ゆめみめルーザーズ】は【るうざ】目線の【物語】と言う事になります。 舞台ですが、【午前7時の夢の世界】だとレギュラーキャラも関わってくるのでそこでは無く、【なほ】と【ゆうさ】に敗れて、【現実世界】に戻された後の物語という事にさせていただきます。 続きます。

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ユメミテ ゆめみめルーザーズ08

続きです。 【うち】と言う一人称は【ユメミル ゆめみな】の【(07)れな】と言うヒロインが使っているものと同じですが、【ユメミル ゆめみな】と【ユメミテ ゆめみめ】は別の作品なので良しとしましょう。 後、【キャラクター】の名前ですが、【ユメミテ ゆめみめルーザーズ】専用のキャラクターなので、それをもじって【るうざ】とします。 続きます。

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