フィアエリスと魔女神殺し(プレイバック)181

 そして、十二柱目の魔女神フィナレリスの名を告げてから一拍おいてから最後の一柱の名前をつぶやく……
「桃色の魔女神シリス……」
「あの子、頑張ってるかね?」
「さあな、ただ、何とかやってるんじゃないか、あの凸凹コンビは」
「もうちょっと大人びたスタイルになってると撫で甲斐があるんだけどな」
「よせよ、キレたお嬢ちゃんに店を破壊されたくねぇ。やるんなら外でやってくんな」
「冗談だよ、冗談、……にしてもリグレットの奴、羨ましいねぇ、あんな別嬪に好かれちまってな」
「あいつは朴念仁だからな。お嬢ちゃんの気持ちに気付くのは何時になるんだろうな」
「まぁ、ぼちぼちやっていくんじゃねぇか」

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