バーチャルリアルパートナーテイク2(プレイバック)131

「そうでした。あなたにはウラヌスさんや海皇さんのようなプレッシャーは感じられません。悪いんですけど。早々に倒させていただきます」
「それは私の特殊能力を破ってから言って欲しいわね。受けなさい、データロスト!」
「?何をしたんですか?行きますよ」
 一瞬光った何かを見た気がした夕愛だが、かまわず攻撃を仕掛けた。
 だが、連鎖は使わない。
 それを見ていた彼方は
「何をしているんだ、夕愛、連鎖だ、連鎖、連鎖を使え」
「………」
 だが、彼方の連鎖という言葉に夕愛は無反応だ。
「どうしたんだ、夕愛、大丈夫か?」
「大丈夫ですよ、彼方さん、頑張っちゃいます」
 連鎖という言葉を言わなかったら普通に反応する夕愛だった。
「そうか、連鎖だ、連鎖を使えば勝てる相手だ」
「………」

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