夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)022

 この壁一面に描かれている絵を見れば、4人ともゼロからキャラクターを作り出す能力に長けている。
 ここの環境から察するに、アニメや漫画などはろくに見ていないだろうし、神話や伝承などは聞いたこともないだろう事は容易に想像がつくのに、これだけの表現力をしめしているのは元々の想像力が豊かだという証だ。
 どの子も才能があるように思えるし、この子達じゃないけど、できれば4人全員が来て欲しいくらいだ。
 決めあぐねていると涼一君がこう告げた。
「男の子はどうするか決めたようだな。恭起君は俺と獣馬君は温子の方につくみたいだ。女の子達はどうする?」
 と。
 その言葉を聞いた瞬間、揺花ちゃんは獣馬君の方を、聖良ちゃんは恭起君の方を見たのが見えた。


"夢命戦(ゆめいくさ)イマジネーション・キャンドル(プレイバック)022"へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: