ファーブラ・フィクタ グランド・スタート2 065

12 クアンスティータの胎動

 因果律の書き換え…
 それを敏感に感じ取る者がいた…
 ウェントスで冒険している勇者、吟侍である。
「ルフォス…これって…」
『あぁ、吟侍、お前も感じたか…クアンスティータ誕生の胎動が始まった…予想より遙かにでけぇ…』
「やべぇな、これは…」
『くそったれが…』
「こんなに強えぇのか、クアンスティータって…」
『こんなもんじゃねぇ…身体の方がなるべくクアンスティータを感じないように相当鈍くなっていやがる…怖えぇ…押しつぶされそうだ…』
「ルフォス…」

続く。

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