ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第001話(プレイバック)033

 ローの攻撃を避けながら考える。
「神の為、礎となるがよい下郎」
 が、仲間にするには性格の不一致が感じられた。
 仲間に出来るとは言っただ、一緒に居て楽しくない者と一緒に居ても苦しいだけではないか。
 どうせなら、一緒に居て楽しい、安らげるような相手と一緒にいたい。
 そう思うのだった。
 だから、目の前の相手、ローはそれには不適格者だ。
 もっと、好きになれる、友達になりたいと思える相手じゃないと嫌だ。
 じゃないと、苦痛だ。
 生きる希望を持てない。
 キャリアはローとは敵対する事に決めた。
 そして、その勢いのまま、ローを倒すのだった。

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