ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第005話(プレイバック)033

 本来であれば、敵かも知れない者に事情を話す事などあり得ないことだが、ピリオドは美しい女性に敵は居ないと思っている。
 なので、全て話すつもりでいた。
 封凶岩は別の二人が運んでいたが、その二人ではいつ刺客に襲われて封凶岩が奪われても仕方ないので、自分が代わりに運んできたという事をアピールしたいようだった。
 聞いていると幻霊族の女王はとても美しく、その女王に求愛行動を取るためにこのピリオドという男は動いているらしい。
 なんとも軽そうな男ではあるが、雰囲気からかなりの実力者であるという事は推測がついた。
 だが、こちらは急いでいる。

"ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第005話(プレイバック)033"へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント: