ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第008話(初出し)004

 最悪の悪霊と呼ばれ、封凶岩(ふうきょうがん)に今だ封じられている古都百合は、他の存在にとっては表に出してはならない悪夢とされていても、ピリオド・エンドとフラワ・デイジー、フラワ・ダリアにとっては大切なご先祖様なのだ。
 彼女の魂の解放無くして、この仙界の地を安住の地とする事は出来ないと思っているのだ。
 彼らはその事を善峰に相談していた。
 キャリア達の負担になるまいとの判断であろうが、キャリア達も運命にはいじめられ続けて来た存在だ。

"ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第008話(初出し)004"へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント: