ファーブラ・フィクタ ルーメン・テネブライ編第010話(初出し)080

 キャリアは、黄色の光体を通じて、ルエエルが人知れず、苦労して彼女を追って来てくれた事を察してくれたのだった。
 その彼女の理解を知った時、ルエエルは一目もはばからず号泣したという。
 ずっと、あらゆる存在から嫌われていると思っていたキャリア。
 最初に仲間にしたキャトラやフォールでさえも、絆玉(ボンドボール)の力が無ければ仲間にならなかったかも知れないと思っていた。
 だが、違っていた。
 ずっと、自分を思って、自分を追って来てくれた男性が居た。

続く。
posted by よったろー at 06:25Comment(0)

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