ファーブラ・フィクタのその後008

続きです。

どんどん、【嘘】による武装が引きはがされていく【リトサ】は内心、焦っていました。

切り札としている【嘘】――自分は盲目だという事です。

本当は見えるという事。

これを使って、ステラの寝首をかこうとあの手この手を使って、彼女の意識をそらそうとしていました。

見えない攻防戦が続き、ステラの表情に疲れが見え始めた一瞬を【リトサ】は見逃さなかったのです。

続きます。

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