第八戦は――
美術コンテストだった。
ヌードを描いて綺麗な方が勝利となる。
俺は、服から元に戻された。
どうでも良いけど、俺の扱い、かなり雑じゃねぇか?
「さあ、脱ぐのだ、契約者しょーすけよ」
でみちゃんが脱衣を催促してきた。
「脱ぐって俺が?そこは普通、女の子がやった方が良いんじゃねぇの?」
「私は描かねばならん。だから脱ぐのだ」
「男が脱いでもえづらが汚ねぇだけだって」
「わかった。では……」
俺は女の子に変えられた。
「うぅ……」
俺は女の子として辱めを受けた気分になった。
改めまして 【ちょちょいのよったろー】です。
【よったろー】というハンドルネームと合わせて使いますのでよろしくお願いします。
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