続きです。
ここからが内容になって行きますが、第006話のシリーズは3話あり、第006-01話が第五側体クアンスティータ・ウァウスクス、第006-02話は第六側体クアンスティータ・ククントゥス、第006-03話は第七側体クアンスティータ・イグスルナとのコンタクト・ポイントを目指す物語になっています。
この3核(クアンスティータの数え方)のクアンスティータは第五本体クアンスティータ・リステミュウムの従属側体になります。
第五側体クアンスティータ・ウァウスクスのエリアは規則、釣り、狩りなどがテーマになっているエリアとなっており、カノン達がそれを体験する物語になっています。
第六側体クアンスティータ・ククントゥスのエリアは食材などがテーマになっており、謎の1つとされている【でもある影】ではウェントス編の主人公吟侍とカノンが一時的に再開したりしています。
第七側体クアンスティータ・イグスルナのエリアはカラオケやアスレチックなどがテーマになっており、【未知の希少種(きしょうしゅ)】と言う謎も登場します。
続きます。
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