ファーブラ・フィクタ グランド・スタート1 078

「怒んないでよ、朱理ちゃん、僕も怖かったんだからさ~」
「…誰よ、こんなのリーダーに指名したのは…」
「朱理ちゃん達でしょ?」
「そうだった、あーそうでした。私達が悪うございました」
「何をそんなに怒って…」
「怒って無いわよ…」
「怒ってるじゃん…」
「うるさい、これからすべき行動を考えてるんだから、ちょっとあっちに行ってて」
「怒りんぼ…」
「さっさと行け!」
「痛い、石投げないでよ」
 朱理ははぐれた仲間の事を考えた。
 この後、何処でどうやって落ち合うか…その事を考えていた。

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