62番目の小説のイメージストーリー01

「そこへなおりなさい」
「……はい……」
 1人の子供が女子高生に叱られている。
 子供はすまなさそうにしている。
 どうやら悪戯が過ぎた様だ。
 だが、実は、この関係、立場が逆なのである。
 叱られている子供が師匠であり、叱っている女子高生が弟子なのである。
「全く、先生は、何でこんなもの作るんですか」
 女子高生はプンプン怒っている。
「いいじゃない。
 これくらい作っても」
 子供はつぶやく。
「何か言いましたか?」
「いえ、何も……」
 2人の関係はこんな感じになっている。

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